

皆さん、ファーストフードのデリバリーって取りますか?
私、結構な頻度で取るんです。
Jollibbe , Macdo, Chowking, このあたりが主ですね。
部屋にお姉ちゃんが来ている時は、めんどくさがりなので余り外に食べに行きません。笑)
また、お姉ちゃん達もJollibeeが大好きなので、まったく文句言いませんから助かります(^^)
今回は、Jollibee にデリバリーを注文した際の話です。
注文は単純なもので、間違えようもないくらいシンプルです。
でも、buttered corn 2個の所、1個しか持ってきませんでした。
電話して確認すると、すぐに持って行かせるとの回答が。
でも、30分経っても来ません。笑)
45分経過して、ものが届きました。
この場合、P200のクーポン券をもらえるんですよね。
30分以内に配達できなかった場合、そのお詫びとしてクーポンをもらえるシステムなんです。
それがもらえるからいいか、と思っていたんですが、配達時に持って来ませんでした。
なんで?と聞くと、マネージャーに確認します。と回答が。
連絡待ってるね。・・・からの何も連絡なし。放置されました。
この時点で、復讐を誓います。笑)
次の日もJollibee を注文します。
ここで間違えてくれればチャンス!
期待大です。確率的には70%で間違えてくれそうな予感です。笑)
なんせ相手はフィリピン人、学習能力は低いですから。
デリバリーが届くと、ライスを2個単品で注文していたのですが、1個しかありません。
ここしかない!と思い、電話します。
私「また注文したものが足りてないんだけど。どうなってんの?」
オペレーター「確認して、店舗からお電話差し上げます。お待ちください。」
連絡を待つ私・・・30分くらいして、今から届けますとの電話が。
私のイライラは最高潮です。
コンドのフロントから電話があり、デリバリーボーイが到着したので降りてきて下さいと。
ロビーに降りてみると、さっきと同じデリバリーボーイです。
足りなかったライス一つを私に渡そうとします。
私「クーポン、昨日の分と合わせて2枚もってこないとライス受け取らないから。君の責任じゃないのは分かっているんだけど、マネージャーに話してもらえる?それか全て返品するからお金返して。」
ボーイ「マネージャーに確認してきて戻ってきます!!」
店舗に戻る前に、ボーイのIDを見せてもらい、名前を確認します。
これで逃げられません。
部屋に戻り、連絡を待つことに。
・・・・30分過ぎても何もありません。
完全に怒りMAXです。
店舗の場所は、ウチから歩いて5分の所にあります。(だったら買いに行けよ。というクレームは勘弁願います。)
レシートに配達元の住所が書いてありますからすぐに分かります。
そこに手ぶらで向かいます。
カウンターの中に、一人色違いのシャツを着た男(マネージャー)を見つけます。
彼に事情を説明。
すると、Sorry, Sirの連発。
彼の心配は、この問題が本社に伝わると評価が悪くなる事なんですね。
こうなったらもうこっちのペースです。
私「許してあげるから、クーポン5枚ちょうだい♡」鬼
マネージャー「Y...Yes Sir...」
更に、帰り際にピーチマンゴーパイを3つくれました。笑)
元々無理があったんですよね。
フィリピン人にこういうサービスの完璧を求める事自体に。
だってフィリピン人ですから(^▽^;)
そもそも、商品到着時に、客の前で注文した商品の確認をしない方が悪いんですから。笑)
そういう改善案も、言っても守らないのがフィリピン人です(^▽^;)
またクーポン貰いに行くだけだからいいんですけどね。笑)