さて、最近コメント欄を盛り上げている話題。
歴戦のスロット戦士達から異様な関心を集めているお店。
マラテにある、4号機が打てる店、「DREI AND BREY 888 GAMING CENTER」へ行ってきました^ ^
4号機が打てる場所
マビニストリート、KING STARの一階にあります。
曇りガラスのドアを開けると、目の前にネバーランドが広がっております。笑
打てる4号機 一覧
- 北斗の拳
- 吉宗
- 番長
- 秘宝伝
- 俺の空
- 鬼浜
- ジャグラー
- 沖スロ
等々
合計およそ50台あります。
喫煙可能。
大人の遊び場としては、充分なスペースですね。
遊び方
最初に、店内奥にある換金所でペソをメダルに交換します。
100ペソ=メダル1枚
メダル1枚=10クレジット
レートによって上下しますが、日本の20スロの等価交換のイメージですね。
飲み物、タバコは店員にお願いすれば買いに行ってくれます^ ^
とりあえず4号機を打ってみた 北斗の拳 秘宝伝 吉宗
…小役がほとんど落ちません。笑
700ゲーム初当たり、単発。笑
秘宝伝、オバケ2回。笑
吉宗、BIG1回、オバケ1回、追いかけて飲まれる。笑
う~ん、設定入ってるのかなぁ?といった挙動でしたが、自分なりに楽しめました^ ^
外に出て、ネットでリール配置やゾーンを確認しながら打ちました(^_^;)
店内電波悪いです。
私、4号機は日本のゲーセンでしか打ったことがありません。←スロデビューは2013年。
とりあえず、17000ペソ負けました。笑笑
でも、満足。中毒は打てることに幸せを感じますから。笑
ここからは私が感じた改善点を
開店は17:00という事でしたが、せめて昼からオープンして欲しいですね。
夜はKTV等、予定を作れますが、昼間のフィリピンって暇なんですよね(^_^;)
観光客が増える日本の連休なんかは、昼からオープンした方が集客見込めると思います。
精算ですが、店員を呼び、出玉数を紙に記入後、サインを求められます。紙を換金所に持って行くと現金化してくれます。
なので、毎回台移動の際には精算が必要になります。
ちょっとめんどくさいですね。
一緒に行った友人の体験①
ボーナス中、クレジットが増えない。笑
これは、事情を説明後、返金してもらいました。
一緒に行った友人の体験②
ボーナス後、クレジットが残っている状態で席を立ち、外へ電話をしに行きました。
帰って来ると、クレジットが0に。笑
店員にリセットされてました。
これも文句を言って返金してもらいました。
席を立つ時は、私物を下皿に置いていった方がいいですね。
まとめ
システム自体は、まだまだ改良が必要かなと感じました。
お店はいつまで続くか分かりませんが、懐かしの4号機を打ちたい方は、早めの来店をオススメします^ ^