
どうも、KTV MANILA です。
本日はショーアップのネタを。
初めてのKTVではショーアップをすると思います。
ショーアップとは、自分の好みの子を指名する為に、女の子を目の前に並べてくれるシステムです。
KTVでの醍醐味の一つでもあります。
ただ、初心者ほどショーアップの迫力に圧倒されてしまい、タイプではない子を選びがちです。笑)
仲間内では、ショーアップの際に「スカウター」という言葉を使います。
そうです、ドラゴンボールのアレです。笑)
ちなみにショーアップ中のベテランさんと中級者君はこんな感じ。
不細工な子を指名しちゃった仲間には、「スカウター精度悪いね。故障してるんじゃないの?」と、こういう感じで使います。
いい子を指名した場合は、「新型スカウター調子いいね。」みたいな。笑)
自分の指名も気になりますが、意外と周りの指名も気になりますよね。
そこにスカウターの差が出てくるのです。笑)
時たま、スカウターが完全に故障している場合があります。
注) この場合は、故障ではありません。
お店にブサイクしかいないということです。笑)
次のお店に移動しましょう。
そして、希にスカウターで計測不可能な超マガンダちゃんに出くわす事もあります。
この時ほどKTVに通って良かったと思うことはありませんね。笑)
ショーアップに勝った瞬間です。
フィリピンでのスカウターは、年季が経つにつれて、精度が上がってくると思います。
ちなみに我々は地球人なので、氣で気配や戦闘力を感じることが出来るはずです。
そして、戦闘力のコントロールを生まれた時から身に付けています。
あとは自分の如意棒のコントロールを覚えれば問題ありません。笑)