大丈夫よ。
ここはボクがしっかりしなければ!!!
この時のボクは不思議な気持ちでした。
ちょっと酔っ払っている。ベテランさんがいない。何かあっても連絡がとれない。ボラカイという場所。
不安なのに、その状況を楽しんでいる自分がいました(笑)
こういう気持ちって子どもの頃にしか味わったことがないような…。
色々と考えているうちに目的の場所に着きました。
写真におさめようと思っていたのですが、無理でした。
俗にいう置屋で、予想していたよりも遥かに汚いです(汗)
こんなところに人が住めるのか?ってレベルです。
お店のドンであろうママはでっぷりとしております。
女の子が5人くらいしかおらず、選べる子もいません。
トライシクルの兄ちゃんに、他のお店はないのかと聞きます。
トライシクルの兄ちゃんとママが話し出します。
待っている間にどんどん女の子が増えました(笑)
15人くらいにはなったでしょうか。
Aさんは置屋というものを知らず引いていました。
ボクも実際に見たのは初めてでした。
俺ここでやるのは無理。
確かに…無理。
どういうシステムなのか詳しく聞いてみると、宿泊ホテルまで移動するとのこと。
意外に可愛い子がいたので、連れて帰ることにしました。
ママさんが値段を吹っかけてきました(3000ペソ)。
値段は言い値に(笑)もうちょっと値切れそうですね。
値切りすぎて問題にならないようにしてくださいね(笑)自己責任でお願いします。
ママにチップを要求されましたが無視しました。
だってママさん何もしてないじゃん。
自称中級者のドキドキ冒険はここで終わりました。
推定Dカップはあろう子だったのですが、脱いだら小豆しかありませんでした(笑)
盛り過ぎにもほどがあります(汗)
ボラカイの予定を10回以上聞かれました。かなりのメンヘラ嬢でした。問題が起きなかったのが奇跡かもしれません。
ボラカイで夜遊びをしたい人は、トライシクルの兄ちゃんに聞いてみましょう。
ちなみにボクが行ったのはステーション3でした。
続く。