

さん
KTVに通い、いろいろなお店で指名の子が出来てくると、それはそれで面倒なものです。
皆さんも経験あるでしょう、イベント等の「チケット」。
「Hi, we have event this coming Satuday and Sunday, please come...」とか
「I have a ticket for this weekend but I dont' have expected guest...」とか
「Only P1000!」とか笑
指名の子が増えてくると、小刻みでイベントが増えて、チケットを勧められるようになります。
普段こまめに連絡をくれる娘からのお願いなら、了承しちゃいますね。
でも、イベントの時にだけ連絡くれる娘には、それなりの対応をしちゃいます。笑)
まぁ、お店側からはノルマを課せられているわけですから、売れないと問題なのは分かりますが、私のモットーは「行きたい時に行く」なので。笑
指名の子が増えると、皆さんもきっと自分の中で優先順位が出来上がりますよね。
KTVは7PM~3AMなので、どう頑張っても1日で回れる数は5軒。
私の最高記録は4軒です。(なんだかんだ、会計が遅かったり、移動に時間がかかったりで。)
その中で、行きたいお店(会いたい娘が居るお店)をチョイスします。笑)
この前、どうしても来て欲しいと懇願されて、情で行ってあげました。
でも、本当は他のKTVの娘に会いたかったから、そのついでです。
久々にあった娘は、私が店に行くと大はしゃぎ。
そういう所は可愛いと思うのですが、私は心ここに在らず。笑)
もう次に行くKTVの娘の事で頭がいっぱいです。
入店後30分でチェック。笑
義務は果たした。
私「Because you treat me just a guest, you contact me when you want me to buy ticket.」
.....ですよね。笑)
行ってあげただけでもありがたく思って欲しいですよね。
私の時間をあなたに与えるだけでなく、お金まで払っているのですから。
かなり上からの意見になってしまいますが、営業努力している子にならこちらもいい対応が出来ます。
でも、女の子の内心は、「ノルマ達成したし、早く帰ってくれた方が楽」。笑)
と思っているかもしれませんよね。
まさに、「同情するなら金をくれ!」
そんな彼女達に言ってあげたい。
もっと真面目に
今後、そういう娘からの懇願は、「Im busy..」 これで躱し続けよう。笑)