

昨日に引き続き、ブラックメールの話です。
今回は私が白旗を上げたパターンです。笑)
始まりはいつもFB。
Bという子から友達申請が来て、同時にメッセージも。
B「Do you still remember me?」
・・・・全く覚えておりません。笑)
ごめん、覚えてないや(・・;) でもきっとどこかのKTVで会ったんだよね?
すると、今はオンラインカジノで働いていて、KTVの仕事はしていないと言います。
念の為に、当時の彼女とBがFBで繋がっているかどうかを事前に確認します。笑)
どうやら全く知り合いではないみたいなので安心しました。
でも、この時は既に罠に嵌っていたんです・・・・。
チャットをしていて分かった事は、1度だけYOKOで指名した事がある子だったようです。
B「I was working at YOKO before. Who is your request there now??」
この質問に普通に回答してしまいました。
当時指名していた子の名前を言ってしまったんですね。
そして更に、仕事が休みの時に飲みに行こうと誘われました。
女友達を3人集めるから、あなたも3人くらい集めてと。
私「No problem 😉 Treat kita ;)」問題ないよ、奢るよ(^_^)
そして、週末に彼女が部屋に遊びに来て、何も言わずに携帯を私に見せてきました。
そこには、Bとの赤裸々なチャット内容の一部始終をスクリーンショットしたものが。焦)
一瞬、事態を把握出来なくなりました。笑)
あれ、このスクリーンショットの内容って、あれ?! 俺とBの会話? !!? あれ??
そうです・・・・。
Bは彼女の送り込んだスパイだったんですね(・・;)
しかも彼女が友達に頼んで、その友達が用意したのがBだったんですね(・・;)
どうりで彼女とBは繋がっていないわけだ。
綺麗にワンクッション挟んでやがる。
決定的な証拠(スクリーンショット)を彼女は持っています。笑)
これは言い逃れが出来ませんね(・・;)
素直に謝ります。笑)
でも、改めて彼女に言いました。
私「信用出来ないなら別れればいいじゃん。」←私が言えるはずのない言葉。笑)
私「なんでこんな事するの?」
彼女「Because I love you...」
・・・・・・・・余計嫌いになるわ!!!!と心の中で叫びます。
経験からして、私の「彼女」という立場の女性がブラックメールを仕掛けているという事に気付きました。
長く一緒にいると、やはり情が入り、愛の為なら何をしてもいいという状況になるのでしょうか???
やはりその辺の思考が全く読めません。笑)
乗せられた私は当然黒ですが、スパイを送り込んだ彼女も私的には黒。
別れることになるわけです・・・・。
でも・・・
石橋を叩いて渡るタイプの人なら、うっかりこんなミスはしないと思います。
私は、石橋を叩かないで渡り、石橋が崩れた時に自力で向こう岸まで泳ぎきるタイプのようです。笑)
この手の話、腐るほど経験あります。はい。