
どうも、KTV MANILA です。
昔話を一つ。
マラテのあるKTVで指名したAちゃん。
25歳の子持ちでした。
初めて指名してから数日後、「day off today... boring..」 とチャットが来ました。
その日は平日だったので、私が仕事終わったらご飯でも行く?と聞いてみると「YES!!」との返事。
9PMにMOA裏のBARに集合という流れになりました。
もちろん「Don't be late!」と念を押して。笑)
8:50PMには現地に着き、約束のBARに行くと、既に待っていました。感心感心。
そこでレッドホースをバケツ(5本入り)で頼み、彼女の身の上話や問題などを聞いてあげました。
最初はテーブルに対して、向かいで座っていましたが、途中から隣に移動してきました。
見た感じ、だいぶ酒に酔っているようでした。
時刻は12:30AM。
明日仕事だから帰ろうか?と言ったところ、一緒にいたいと言うのです。
これは行けちゃうパターン。笑)
ニヤニヤしたいのをポーカーフェィスで隠し、一言。
私「Don't regret.」 後悔しないでね。
私「we are just a friend.」 俺たちただの友達だからね。
女「of course i understand, i promise you i will never regret po.」
これで恋人にはならないという段取りがつきました。笑)
その後は、近くのHOTELで関係を持ち、家まで送っていきました。
次の日・・・
やたらとTEXTやチャットが来ます。
節目節目に、「私たち、恋人だよね?」みたいな。
私「友達だよ。約束したよね?」
すると、
いやいやいやいや・・・・・
違うでしょ・・・・・
酒に酔ったのは女の子。
女の子を酔わせたのは私。
お互い合意の上。
喧嘩両成敗です。笑
今後は契約書に女の子のサインをさせようかな。笑