自称中級者
ポンツーンの死闘を終えて、違う死闘へ向かいます。
留学時に何度も志願していた…Air Force One に連れて行ってもらいます。
留学時に頼んだ時は…
ベテランさん
そういうところ行かないから。
ボクの留学時、やり残したことでもありました。あの頃は二人ともKTVエンジョイタイムでしたからね。懐かしいです。
その願いが2年ぶりに叶いました。
エコノミーもビジネスも両方チェックしましたが、値段の差がわかりません(笑)
こういうのはフィーリングです。悩んでも女の子が痩せたり、可愛くなったりすることはありません。
なのでサクっと選びます。
エドコンのようにうざいママや、うるさい音楽もないので楽です。
部屋に通されるとボーイが飲み物の注文を聞いてきます。
かなり喉が乾いていたので水を注文。
150ペソです。
自称中級者
150ペソね。
ちょうどを支払います。少しすると選んだ子が部屋に来ました。
ボーイの飲み物どうしますかという問いに、自分だけ飲むのは申し訳ないと思ったので、注文してあげました(良いカモだと後で知る)。
この時、200ペソで支払い。
ボーイがなかなか部屋を出ようとしません(笑)おつりの50ペソをあげました。
自称中級者
部屋案内とドリンク持って来ただけでチップかよ(笑)
対戦自体は傑出する部分はありません(笑)
次いつ来る?くらいでしょうか。
事務的対応だったので次はないですね。
先輩方(今回の旅は自称中級者が一番年下)を待たせるわけにはいかないので、嬢のマッサージ等々は断り、待合室へ。
他の人の感想を聞いて、自分の子は「はずれ」と確信した自称中級者なのでした。
その場で完結型なので非常に楽です。
続く。