さん
その日は、KTVを3軒ハシゴしました。
3AMまで飲み、帰ろうと思ってタクシーを捕まえようかなと思ったところ…
の子からディスコに行きたいと誘われました。(ちなみに”BABY”と呼び合っています。何人BABYいるんだ。笑)
ディスコ・・・そう、嫌いなんです。
楽しみ方が分からないという。笑)
一緒に飲んでいた仲間を誘い、その仲間のパートナー(フィリピーナ)も呼んでもらい、4人でEXKLUSIVへ。
ここに入るのは私は初めてでした。
仲間は、駐在の日本人の中で一番クラブに精通していると自負している友人です。
彼と一緒なら心配ないなと思い、連れられるがまま中へ。
カウンターで飲み物を購入し(SMLがP100/本)、空きテーブルに陣取りました。
飲み物を持ちながら、ステージには上がれないようなので、下のテーブル席でしばし様子を見ていました。
すると、他の駐在員仲間にも遭遇し、一緒に混ざりました。
20代の若者は凄いですね。
女の子7人組とかを捕まえてきちゃいます。笑)
そして、そこそこ有名な私は、その中の女の子に指を指される始末。汗
やっぱり3AM以降のマラテのクラブは危険です。笑)
知り合いの女の子に高確率で会ってしまうという。
そんなこんなで、時間は朝6時くらい、みんな酔ってます。
③「Issho ni neru..」
私「... ok」
ホテルへ移動し、一緒にシャワーを浴びて、一緒に寝ました。笑)
寝ただけです。笑)
バカラ君曰く、「やらなくても一緒に寝るって事は、やったと同じだろ。いつでもやれるって事だ。」
まさにこの言葉を思い出しました。笑)
でもこれって彼女になっちゃってるんですかね?
この日は私にとって、クラブが生まれて初めて楽しかった日です。笑)
ちなみにマラテのクラブマップはこんな感じです。
Remedios Circle付近に集まっていますね。
中にはプロ(娼婦)、セミプロ(娼婦なりかけ素人)、素人、KTVの子、バクラ(オカマ)・・・
K国人多しです。あと、黒人も意外と多かったです。
クラブは完全に日本人の負けですね。数が圧倒的に違います。
そして、中には手癖の悪い輩も多いので、気をつけましょう。
我々はフィリピンでは外国人だという意識で遊ぶように心がけましょう。